ピル使用歴10年、実感しているメリットや使用感

私は現在34歳ですが、24歳の頃からピルを飲み続けているので、もうかれこれ10年になります。

使用し始めた理由は、避妊です。結婚を考えた真剣なお付き合いをしている彼氏がいた時期、フリーの時期も含め、服用し続けています。仕事に熱中していた時期もあり、絶対に仕事を休んだり退職したくなかった事、また将来は子供が欲しいと思ってはいても、いわゆる”できちゃった婚”は避けたいと思っているからです。

ピルを飲み続けている私の感想

使用し続けた上での感想は、ある程度自分の身体がコントロールでき、色々な意味でラクになりました。まず、何日に生理が来るかを悩む必要がなくなりました。その月の分のピルを飲み終わってから3日後位に、毎月必ず生理が来ます。なので、温泉や海、旅行の計画なども、生理の目処がついているので非常に計画が立てやすいです。また、私は元々から生理痛が少ない方でしたが、ピルを飲み始めて、生理痛が殆どなくなりました。

もちろん、避妊への安心感がある事が一番の理由です。ピルはコンドームと違い、性病は予防できませんが、万が一の時があっても、生理がこないとか、妊娠したかもしれない…と悩む必要がありません。

実際に感じている副作用について

副作用

気になる副作用ですが、私は殆どと言っていい程、感じられませんでした。よく言われるのは、吐き気、めまい、太りやすくなる、という事だと思います。特に使用し始めの頃に感じる人が多いとの事ですが、私は吐き気もめまいも感じられませんでした。太りやすくなる、という点では、太るというより、私は少しバストアップの効果を感じました。月によって差は今も多少バラつきがあるのですが、女性ホルモンのバランスと相対して、生理が近づく程ふっくらとしてきます。同じくピルを服用している友人の中には、生理前にバストが張りすぎて少し痛いくらいだ、という人もいますが、私はちょうど良い位で、むしろ嬉しい効果だと感じています。

ピルの実際の飲み方

ピルには色々な会社からのものがあり、様々な種類があります。1シート、7日×3週の、21日間ピルを飲み続け、次の1週はお休みで、その後また新しいピルのシートになるという流れです。その、最後の1週のお休みの間、大体3日目頃に毎月生理が来ます。その期間はお休みなので、ピルは飲まないでいいのですが、毎日飲む習慣を付ける為、空のピル(シートに組み込まれているが、何の成分も入っていない)が付いています。これは飲んでも無害なので習慣づける為に飲んでもいいですし、日付けのカウントだけして、日々廃棄してもいいです。ピルを作っている会社によっては、このお休み用のダミーピルを組み込んでいないシートもありますし、お休み期間も含めて1周期とし、ダミーピルも付いているシートもあります。どちらも自分の好みに合わせて選べるのですが、

私の経験上では、ダミーピルがあった方がよりピルを毎日忘れずに飲む習慣がつきやすく、生活リズムが取りやすいと思うので、こちらがオススメです。ピルは毎日、同じ時間に必ず飲み続けないと効果がありません。時間は何時でもいいのですが、飲み忘れない様に、自分が必ず飲める様な時間帯、朝食後や就寝前など、始めに設定する事が必要です。ちなにみ私は毎日午前12時に飲む事にしています。朝方の生活リズムの方には難しいかもしれませんが、夜型生活の私にとっては、覚えやすい時間で、かつ必ず飲める時間帯でもあり、10年間この設定を変えていません。

万が一、設定時間、または完全に飲み忘れても、1日まではOKです。2日以上空くと、その後ピルを飲み続けても、ピルの効果が出ないので、医師に相談の上、また新たなシートを最初から飲み直す必要があります。私は10年間まだ飲み直した事はないです。

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